b0118191_17385811.jpg

固定種 秋蒔き種 コタンに入荷しています。種のことを学ぶほど雄性不稔(ミトコンドリア異常)を利用したF1種が気味悪くなる。経営農業ならまだしも家庭菜園、自給菜園では命ある種を蒔きましょう。

~自家採種可能な固定種の秋まき種~

赤えんどう豆、小麦、もち麦、宮重大根、赤大根、ソラマメ アグアドゥルセ、中国白菜 グラナート、マーシュ(コーンサラダ)、カラフルえんどうミックス、イタリアンレッドトルぺードオニオン、ムソナ オニオン、六条大麦、ゼファフィノ フェンネル、チャービル、ラシネート ケール、パクチョイ、セリフォン、大阪たか菜、アルギュラロケット、ブライトライト チャード、バターフレイ ほうれん草、春菊、石倉一本ねぎ、リーキ ヴァルナ、スぺリオール レタス、リトルジェム ロメインレタス、ソラ ラディッシュ、フレンチブレックファースト ラディッシュ、キオッジア ビート、滝野川ごぼう、その他いろいろ・・・。

~ハーブ~
コリアンダー、セージ、レモンバーム、スウィート マジョラム、レモンバーム、ペパーミント、ローズマリー、オレガノ、タイム、チャイブ、ガーリックチャイブ(ニラ)、パセリ、イタリアンパセリ、ディル、その他いろいろ・・。

~花~
ポリジ、ジャーマンカモミール、ローマンカモミール、カレンデュラミックス、ホワイトクローバー、クリムソンクローバー、コーンポピー、カリフォルニアポピー、コーンフラワー、エキナセア、ジャスターデイジー、ニゲラ、ラークスーパー、ゴテチャ、スイートピー、ヘアリーベッチ、その他  

現在、大量生産、大量消費の社会構造のもと、経済効率が最優先される中で、農作物においても均質、画一化が要求されるようになり、周年栽培が可能で長距離輸送に耐えうる品種が、交配技術、そして近年では遺伝子組み換え技術の「進歩?」によって次々に作りだされています。 現在、一般に流通している種子のほとんどはこうして作られた交配種(F1種とも呼ばれる)で、生産旺盛かつ均一に育つ特徴を持つ一方、農薬、化学肥料の使用が前提あるいは推奨されているものがほとんど。また種子を自家採種しても翌年は同じものができないため、種子を毎年購入しなければなりません。 「たねの森」の種は、自社農場、またオーガニック認証、バイオダイナミック認証を受けた海外の農場で農薬、化学肥料を使わず栽培、採種された種です。また「たねの森」の種子はすべて自家採種可能な固定種です。 そしてその多くは、先祖代々受け継がれてきたエアルーム種と呼ばれる伝統品種でもあります。

一袋309円

# by Okayama_cotan | 2015-09-10 17:39 | 命ある種

b0118191_1343789.jpg

瓜生良介さんが伝えた快医学。全国にその実践的な治療法を伝える人、治療院が有ります。
今回もその一人、埼玉で「れんげそう庵」という鍼灸、快医学の治療院を運営されており、東京西荻窪のほびっと村などで「快医学セミナー」を開いたり、3.11以降、福島での快医学健康相談に参加している野本美保さんを講師に迎えて、岡山市北区ゆうあいセンターにて「快療法 操体法 夏バテ対策 尿療法セミナー」を行います。

放射能の問題、公害の問題、恒常的に続く食品添加物の問題、3年前より、よりいっそう実践的な快医学の重要度、効果が高まっていると思います。

以前参加された方も、その新しい治療法と前にならったLETや温熱療法のおさらいもかねて、初めても方は是非、快医学との出会いの場として是非ご参加ください。

「快療法 操体法 夏バテ対策 尿療法セミナー 」講師 野本美保

 2015年 7月25日(土) 午後2時~5時 定員15名

場所 ゆうあいセンター 大会議室(岡山県総合福祉・ボランティア・NPO会館 2階)
住所 岡山市北区南方2-13ー1

参加費 2500円 ※参加される方は、下記までお名前、参加人数を事前にお知らせください

問い合わせ 自然食コタン 岡大前店 086-256-2224
090-7220-1972(近藤)

「快療法」
快療法は、日本にある優れた自然療法を、「生活の中の快い法則」を軸に再構成したものです。
せっぱつまった大病であればあるほど生活の大改革をしないかぎり、薬や手術や治療で治せるものではありません。生命の法則に反した生活をふりかえり、生活全般を気持ちのよい生命の法則に沿ったものへと改めてゆきます。
食べ物を「おいしい♡!」と感じないと、栄養になりにくいように・・・・・「本当のここちよさ」というそれぞれの羅針盤をたよりに病気やガン、老いまでも生かし、楽しく元気に本当の自分で生きましょう。

今回は操体法を中心に体と動きの仕組みを学び、からだのゆがみ、腰痛肩こりなどを自分で解消する技を身につけます。是非ご参加ください。

~操体法~
基本になっているのは、快法則に違反した不快な生活の結果、運動系に生じたユガミや痛みを、自分が気持ちのよい方向、痛くない方向に体を動かすことで除去し、矯正していくという「快原理」です。肩こり、腰痛、体のユガミを自分で整える。

〜尿療法〜
腎臓で不純物をろ過された尿は実は綺麗な液体。そして体の情報がたくさん詰まっているレメディー。世界中でたくさんの人が取り入れているこの方法。生命力、免疫力、自然治癒力と大きな関係があります。治らない症状や病気が治ったり軽減されることは稀ではありません。その仕組み、取り入れやすい方法など初めて見聞きすり人にもとても優しい初回の講義です。西洋医学にだけ頼るのは不安の大きい今この時代。見聞を広げましょう。とても大きな知恵と選択肢になると思います。

# by Okayama_cotan | 2015-07-03 13:44 | 快医療 総合講座

京都でコタン創業からやっている量り売りをフーチャーした「自然食コタン展」始まりました。

2015年 4月17日〜5月13日

場所 D-MALL 京都 京都市中京区下本能寺前町507

豆、塩、穀物、雑穀、ハーブティー、スパイスなど完全セルフでの販売です。計算までセルフは10年発!!!
b0118191_11584358.jpg

b0118191_1159793.jpg

b0118191_1159341.jpg


どうぞ計算までセルフを楽しんでやって見てください。
b0118191_1204295.jpg

b0118191_1213833.jpg
b0118191_1212688.jpg


10年前のコタン始まったばかりの時の写真も初めて展示しています。すごい前のようでついこの前のよう。
b0118191_1253785.jpg

b0118191_1264110.jpg

ワッカファームの土も展示しています。
b0118191_1292054.jpg

店内で冷たい自然派ジュースも販売しています。
b0118191_12112589.jpg


もちろんいつものコタン常設ブースもあり。TheMARKETの天然酵母パンやイチジクスコーンも毎週金曜入荷しています。
b0118191_1215287.jpg

b0118191_12154617.jpg


ゴールデンウィーク真っ只中での完全量り売り。お店といてはかなり挑戦しているD-MALL。今日とだからできるコタンハードコアSTYLE! 寺町御池近く来たらぜひ覗いて見てください

b0118191_12195133.jpg


自然食コタン

# by Okayama_cotan | 2015-04-19 12:20 |   注目のお祭り

現在、コタンでは商品の集荷場所、出荷場所となる倉庫を探しています。いわゆる倉庫という物件じゃなくても民家でも建物によっては使えるかと思います。

メインは倉庫機能ですが、場所と建物によってはコタン倉庫店、センターTheMARKETなどを併設して、その地域でコタンができたらいいかなとも考えています。

下の条件で何かありましたら、まず一度見に行きますので、ご連絡ください。
・1階 運送業者の2tが止めれる。(横づけまたは荷物運べる程度に)
・居宅 25坪〜
・普通車2台🅿︎
・場所は岡山駅西口まで車で行きやすい
・古民家を改造なども可
・動力電源あればうれしい
・土地のキャパが大きくて、駐車スペースが広く、コタン倉庫店、センターTheMARKET、イベント会場など夢が広がる場所なら、郊外でも可

書いてると希望ばっかりになるのでこのへんで、何か心当たりあれば是非連絡ください。

連絡先 090ー7220ー1972 近藤(コタン)

b0118191_126691.jpg


※上の絵は、MAXこんなになったらいいなの夢図。まずは倉庫機能だけの場所でも良い。

# by Okayama_cotan | 2015-04-01 12:06 | コタンの伝言

<ひな祭り研修 一文字うどん 編>
ひな祭り研修2件目は「一文字うどん」さん。
雨降る中、しかも店休中のところ待ってくださっていたのは大倉さん。店内に入ると、そこはなんともほっとできる食堂といった雰囲気。メニューの写真が目に入り、思わず食べたくなってしまいました。
b0118191_16455725.jpg

パンフレットもセッティングされた席に着くと、控えめではにかんだ笑顔が素敵な大倉さん、静かに語り始めました。
以前は材木屋さんをされていたそうですが、セルフうどん発祥店「名玄」さんに教えを請い、心機一転セルフうどん屋さんをスタート。22年程前からは有機野菜を買ったり、だんだんと地物を大切にするようになったという大倉さん。名刀味噌さんともこの頃からの繋がりがあるとか。国産の小麦に興味を持った大倉さんは、しらさぎ小麦と出会い、1995年には初めて小麦の種まきをし、地元の粉を使ったうどん作りをされています。
1997年には石臼機を導入。大倉さんのこだわりが詰まった特注品です。製粉というのはとても難しく、毎回違う色や質感のうどんに、客足が遠のくこともあったそうですが、移行錯誤を重ねたそうです。今は30㎏の粉から5kg取れる白い粉と、残りの25㎏を再度挽いたものをブレンドし、おいしいうどんを打っておられます。
b0118191_16473814.jpg

石臼についてとても嬉しそうに語ってくださった大倉さん、石臼挽きのいいところは
①粉の温度が上がらないということ、②粉の粒子が丸くなること。①については粉の劣化がしにくいという点、②については、粉の粒子が丸くなることで、粉同士が結びついた際に隙間がうまれ、みずもちのいいうどんができるという点がポイント。ロール挽きの粉は粒子が四角くなり、粉同士が結びつく際に隙間ができにくいため、加水率は45%程度。それが一文字さんのうどんは52%もあるといいます。それによって、つるつる シコシコ もちもちのうどんができるそうです。とにかく製粉の研究をとことんまでやっておられる、研究者肌の大倉さんです。製粉次第でうどんが決まるのだと感じました。

そして大倉さんのこだわりは何と言っても地物を使いたいということ。地元の農業を元気にしたい、“この土地の”という想いに感激しました。近年は大手のうどんチェーン店が国産小麦を使うというので、製粉会社が国産小麦の製粉に力を入れているそうですが、あらゆる産地の粉をうどんに合うようにブレンドして使っているとのこと。国産小麦を使うなら、その土地のものだけにこだわったものをやろうよ!という大倉さんの熱い気持ちが印象的でしたし、私たちが大切にしている食と人との繋がりそのものだなと共感しました。

昨年からwacca farmの小麦をMARKETで製粉もしているので、次の収穫に向けてもっと製粉にこだわりたい!と思いました。
6年前に息子さんが店長になられて、製粉研究に集中できるようになったという大倉さん、後継ぎの存在は大きいことをあらためて感じました。合鴨農法を取り入れ、その鴨をつかった商品の提供を始めるなど、地産地消を実践し続ける一文字うどんさん。製粉のこだわりと地物へのこだわりが、ここだけのうどんのおいしさを作っています。
いい物は徐々にでも人々に伝わり続いていくもの。あきらめず、よりよくしたいという想いが大切なんだと感じた日でした。

後日、「備前福岡の市」に足を運び、そのまま一文字うどんさんでお昼を頂きました。
b0118191_16483669.jpg

しっかりと粉の味が感じられる、もっちりとしているけれどゴムのようなねちこさではない歯ざわりが印象的でした。だしもうまみたっぷりで絶品です。
b0118191_16492977.jpg

トッピングの地物を使った天ぷらやおにぎりも豊富で、どれにしようか迷うほど。この日は絶えずお客さんが来られていて、お店もとても忙しそうでした。
b0118191_1650105.jpg

何度も通っていろんなメニュー、組み合わせを試したくなりました。またお邪魔したいと思います!大倉さん、ありがとうございました。
b0118191_16533542.jpg

# by Okayama_cotan | 2015-03-23 17:07 | 備前!地うどん!一文字うどん

3月3日 くもり ひな祭り研修

お店の定休日を利用して、岡山県瀬戸内市長船町にある名刀味噌本舗さんへスタッフ一同お邪魔してきました。

 作業場に入った第一印象。 前にお伺いした時にも感じましたが、建物に入ると心なしか背筋がスッと伸びる。それは、長い年月を物語る古い建物の佇まいがそうさせたのか、それとも蔵付きの菌たちによるものなのかはわかりませんが、とにかく身は引き締まる。そしてこの感覚は、小豆島ヤマロク醤油さんの醤油蔵に入った時にも、同様に感じたことでもありました。

 コタン一行を迎えてくださったのは、二代目宣隆さんと三代目の隆平さんと陽平さん。
創業者の初代喜久郎さんは戦後、地元の醤油工場で勤めていて、当時は醤油が飛ぶように売れたそうです。しかし、時代が安定するにつれ大手メーカーの製品に押されて工場は閉鎖してしまう。そこで、醤油工場で身につけた技術をもとに、こうじ屋さんを創業したのが名刀味噌本舗さんの始まりとのことでした。
当時は各家庭がこうじ屋さんに自分とこのお米を持ち込み、麹にしてもらったものでお味噌をつくるのがポピュラーだったとのことでした。なんて豊かで素敵な時代だったのだろう。そして、長船では、昔から醤油を足したひしお麹、甘酒、夏場につくるひなた味噌が良く食べられていたそうです。そこで、初代喜久郎さんは日持ちせず扱いが難しい麹を乾燥させ、誰でも気軽に使える乾燥麹を試行錯誤のうえ開発したそうです。なんと、乾燥麹を商品化させたのは、名刀味噌本舗さんが最初。そしてちょうどその頃、マクロビを推奨する方の目にとまり、健康食品として、乾燥麹が広まっていったそうです。なんやかんやを入れて量産する業者もいる中、名刀味噌ではもちろん、創業から添加物は一度も使ってないよと力強く教えて貰ったところで、お話は二代目から三代目隆平さんへバトンタッチ。
b0118191_1644569.jpg

 隆平さんには、実際に麹を作っている作業場を見せてもらいました。麹をつくる箱は約2m四方高さ50cmほどの箱の中で作られています。
b0118191_131392.jpg

その日は残念ながら、仕込み中の麹はなかったので見ることができませんでしたが、目には見えてないけどいい仕事をしてくれている蔵付きの菌たちのただならぬ気配だけは、感じることができました。
(下2枚の写真は以前お邪魔したときのもの)
b0118191_1315970.jpg

b0118191_1321180.jpg

箱の下には、乾燥させるために温かい空気をおくる年代物の送風機が取り付けられていました。ボイラーの熱量を調整するのもさじ加減ひとつ手動のバルブ。ここには一切デジタル化されたものはなく、作業は全て手作業職人の手の感覚で行われているとのことでした。
b0118191_1322122.jpg

先ほど、二代目の話にもでてきた各家庭からお米がもちこまれるのことが、普通だったとありましたが、最近になってその数が増えてきたそうです。そのタイミングを聞いたところ、やはり3.11後から。かなり遠方からも依頼が来ているので大忙しだそうです。さらに続けて『納豆はタブーですか?』と、私のありきたりな質問に、『ここにいてくれている菌たちはとても安定しているので、ちょっとやそっとじゃ負けないから大丈夫!だけど、やっぱりいつのまにか食べないようにはしているんですよ。好きなんですけどね・・』と隆平さん。
ここでも、職人さんのこだわりをキラリ発見しました。
b0118191_133127.jpg



そして最後にお話を伺ったのは、とても良い感じに馴染んだ寺田本家の前掛けをしていた陽平さん。
醸造学を学び、外に出て幅広い分野での醸造を身につけ、最近戻ってこられた陽平さん。そして、ここで陽平さんが戻られてから商品化されるという、まさにちょうど仕込まれていた塩麹をスタッフみんなで味見させて貰いました。一瞬の間を置き・・スタッフ一同驚愕!!!!これはっ別格!!!!!今まで自分で作っていた塩麹はなんだったんだろ。塩分が少なく直接スプーンでなめることができる塩麹。名刀味噌さんの塩分濃度は5%、一般に市販されている塩麹は倍以上であるし、旨みの濃さが全く違う!!!長年の蔵付きの菌がいる作業場で発酵を知り尽くしたお三方が織り成す醸しの技!!まさにここに見たり!!です。すいません興奮しました。でも本当に格別にうまい。しかも、加熱処理をしていないので、麹本来が持っている酵素を生きたまま体へ取り入れることができます。なので商品名は、『生塩麴』。洋平さんのお話によるとどうやら、乳酸菌がポイントとのことだそうです。ちょうど最近異なる分野の醗酵のプロからも、乳酸菌がキモだよ・乳酸菌の時代だよと聞いたばかりだったので、妙に一人大納得。ガッテンボタン押しまくりでした。乳酸発酵により雑菌から食品を守る効果があり、植物性乳酸菌は日本人の体質に合っていて整腸作用がが期待できるといわれています。
b0118191_1650203.jpg



 陽平さんが戻ってきてくれたから、最高の商品が作ることができたと弟の隆平さん。それを、本当に嬉しそうに黙って聞いている二代目宣隆さん。こんなにも、それぞれの仕事に誇りをもって、お互いを尊敬しあえる家族ってそうはない。名刀味噌本舗さんのおいしさの1番の秘密はこれだと、確信した名刀味噌本舗さんでの研修でした。
b0118191_105810.jpg

b0118191_1052591.jpg


宣隆さん陽平さん隆平さん 貴重なお話と時間ありがとうございました。
今度は初代喜久郎さんにもお会いしたいなぁと思いながら作業場を後にするとすぐ、長船の春を見つけました。
b0118191_2041156.jpg






staff 又

# by Okayama_cotan | 2015-03-21 16:57 | 長船 名刀味噌本舗

「自然栽培」第2号。岡山特集。ワッカファームが巻頭です。全国の書店。自然食コタン店頭で買えます。
b0118191_13303590.jpg


自然食コタン

# by Okayama_cotan | 2015-03-14 13:31 | 店頭速報 ! ! !