「ほっ」と。キャンペーン

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 1年前から、募集した「ゆれる写真」。23人がネガを持ってきてくれました。一つ一つそれぞれの思いの詰まった個人的な写真。人に見せるためでもないその人のための写真。でも人が見たい写真ってそういう個人的な思いの詰まった写真じゃないかなとも思います。

                       23人の23枚、ゆれる写真。

                     ようやく、一つ形になりそうです。
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                        「ゆれる写真」展

                   2012年2月9日(木)~2月19日(日)

                         11時~19時

                場所 TheMARKET向かい 岡山市北区奉還町1-6-1

                    問合せ 090-7220-1972 (近藤)


               個性的なお店の集まる奉還町へ、ぜひ遊びにきてください。


                            コタン
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by Okayama_cotan | 2012-02-08 21:53 | ゆれる写真 | Comments(0)

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 1年前から、募集した「ゆれる写真」。23人がネガを持ってきてくれました。一つ一つそれぞれの思いの詰まった個人的な写真。人に見せるためでもないその人のための写真。でも人が見たい写真ってそういう個人的な思いの詰まった写真じゃないかなとも思います。

                       23人の23枚、ゆれる写真。

                     ようやく、一つ形になりそうです。
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                        「ゆれる写真」展

                   2012年2月9日(木)~2月19日(日)

                         11時~19時

                場所 TheMARKET向かい 岡山市北区奉還町1-6-1

                    問合せ 090-7220-1972 (近藤)


                        みにきてください




 
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by Okayama_cotan | 2012-01-26 18:00 | ゆれる写真 | Comments(0)

こんにちは。コタンのヒデです。今回はこの場を借りて、皆さんに参加してもらいたい写真の企画の案内をさせてください。

 コタンを奉還町で立ち上げてから6年が経ちます。コタンで扱う品はなるだけ人の感触の残る製法や素材、つながりを軸として集まって来ました。自分が写真を撮ることとコタンをやっていることも大きく重なる部分があります。

 初めてカメラを買ったのは18年前です。はじめて自宅で現像したのは12年前。自宅でカラープリントはじめてから11年が経ちます。東京京都高知岡山と引っ越しするたびに、キッチンやら風呂場やら離れやらを暗室にして暗闇から生まれる写真に色に心動いてきました。

 今、デジタルカメラの普及によって、写真を取り巻く状況は劇的に変化し、「写るんです」の巻きあげる音やフラッシュのためのキュイーーンという高音は頭に残るだけで、時間差でサービス版を見るスリルとわくわくは過去のものになったでしょう。

 自分はブログ用に小さなデジカメ(お客さんからのレンタル)は使いますが、日々使うカメラはフィルムカメラです。カラーネガフィルムで撮影し、自宅暗室でカラー印画紙に焼き、薬品を使った現像、定着というプロセスで写真を制作しています。デジカメ前の最も一般的な写真です。

 10年以上この制作方法で作ってきましたが、上に書いた状況の中、現像用品が買いにくくなったり、フィルムが廃版になったり、資本経済の自然現象、需要の減少による淘汰が進んでいます。そして今年の頭には、その色が気に入って使い続けてきたコダックのカラー印画紙が生産終了。結構びっくりした出来事です。

 まだ生産され手に入るほかのメーカーの印画紙や、コダックでも広告用のロールペーパー(VC)を裁断しての販売が始まったので自宅でのこの写真制作がたちまちできなくなるわけではありませんが、他のメーカーやコダックのVCペーパーは色やコントラストがあきらかに違います。カラー印画紙が手に入るうちはどれでも工夫して使って続けていこうと思っていますが、この使い続けてきた印画紙がなくなったことは、また一つこの世から好きな色が消えたなあという寂しさ一つ。

 
 そして、その生産終了した印画紙がいくつか手元に残っている現在、最後にその紙を使って何を焼こうかなと考えていました。今までのように自分の撮ったものを焼いて終わるのも少しつまらないなあと感じていたある夜にこの企画がふと現われて自分の心をつかみました。
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 自分の写真ではなく、あなたの写真をその紙を使って焼きます。今フィルムで撮っている人はもちろん、昔フィルムで残っている写真、自分の親や身内が撮った写真、他人が撮った写真、今からフィルムをつめて撮ってみる写真、カラーネガフィルムであれば「だれの写真」という条件はありません。被写体も自分、家族、友達、犬、風景、旅、もの、あの時、猫、などなんでもよいです。
 一つだけ大切な条件は、それを選ぶ人の心がゆれる写真ということです。その人とその写真とのゆれだけが大切です。ゆれ(喜、悲、幸、静、笑、平など)に条件もありません。
 1枚だけデータではなくカタチ(物質)にしたい自分のゆれる写真を探してください。実家やどこかに残っている過去のネガフィルム、向かい合わないまま、なにかのタイミングで捨てられるかもしれないその形にのこっているネガと、この機会に一度自分の心で向き合ってもらえたらと思います。
 また、この機会に使っていなかったフィルムカメラに1本だけでもフィルムを入れて、今しか残らない目の前のことを記録してもらえたらと思います。過去の写真にその時にしかなかった時間と空気が写っているのと等しく、今から撮る写真も今しか撮れない大きくゆれる写真となると思います。

 集まった写真のプリントが終わった後、それぞれの写真を並べての写真展を企画しています。写真展では、「この人の写真がコレ」ということや「写真に対するその人のストーリー」などは匿名でそれぞれの思いのある写真だけを並べての写真展にしようと思っています。
 写真は写真展終了後にそれぞれにお渡しします。

 この企画は、生産終了した印画紙への感傷から生まれたものではなく、それがきっかけでわくわくと立ち上がった実験です。写真のどんな意味や力が見えてくるでしょうか。ぜひゆれる写真見つけてください。最後の紙でしっかりプリントしたいと思います。

                     「お持ちいただくもの」

 ・カラーネガフィルム(35㎜、ブローニー)
 
※ネガの大きさがブローニー(中判)以下なら、どんな規格のフィルムでもプリントできると思います。相談ください。どの写真か、1コマ指定ください。

 
 ・プリント代 4000円  ※プリントサイズは、六切(203×254mm)又は 四切(254×305mm)

                  「持ち込み場所 および 郵送先」

          700-0011 岡山市北区学南町2-7-13 自然食コタン コンドウ宛

              問合せ  090-7220-1972 又は 086-201-5966

                  mail  hideee@hi.enjoy.ne.jp

 ※郵送される方は、連絡先明記の上、折れないように型紙(段ボールなど)で挟んで送ってください。その後のことについてはこちらから連絡します。

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  締め切り 2011年2月 (手元の紙がなくなり次第締め切り、およそ50から60人の予定です。)


                      ※※※「お願い」※※※ 

印画紙には使用期限というものがあってそれを過ぎると徐々に色飛びしていき、きれいなプリントができなくなってしまいます。その使用期限が2011年の2月です。その日までを締め切りとし、2月中にはプリントを終えたいと考えています。なのでこの企画に少しでも賛同してもらえたら、プリント代のお金は5年後でもローンでも何でもよいので、思いのあるネガを見つける(または撮る)という時間をこの年末年始につくってほしいです、そして1枚、ネガだけでも期日までに持って(送って)きてほしいです。宜しくお願いします。

      それぞれの思いのある「ゆれる写真」、プリントできるのを楽しみにしています。

       
                                    近藤 英和



 


 
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by okayama_cotan | 2010-12-30 13:33 | ゆれる写真 | Comments(2)


 こんにちは。コタンのヒデです。今回はこの場を借りて、皆さんに参加してもらいたい写真の企画の案内をさせてください。

 コタンを奉還町で立ち上げてから6年が経ちます。コタンで扱う品はなるだけ人の感触の残る製法や素材、つながりを軸として集まって来ました。自分が写真を撮ることとコタンをやっていることも大きく重なる部分があります。

 初めてカメラを買ったのは18年前です。はじめて自宅で現像したのは12年前。自宅でカラープリントはじめてから11年が経ちます。東京京都高知岡山と引っ越しするたびに、キッチンやら風呂場やら離れやらを暗室にして暗闇から生まれる写真に色に心動いてきました。

 今、デジタルカメラの普及によって、写真を取り巻く状況は劇的に変化し、「写るんです」の巻きあげる音やフラッシュのためのキュイーーンという高音は頭に残るだけで、時間差でサービス版を見るスリルとわくわくは過去のものになったでしょう。

 自分はブログ用に小さなデジカメ(お客さんからのレンタル)は使いますが、日々使うカメラはフィルムカメラです。カラーネガフィルムで撮影し、自宅暗室でカラー印画紙に焼き、薬品を使った現像、定着というプロセスで写真を制作しています。デジカメ前の最も一般的な写真です。

 10年以上この制作方法で作ってきましたが、上に書いた状況の中、現像用品が買いにくくなったり、フィルムが廃版になったり、資本経済の自然現象、需要の減少による淘汰が進んでいます。そして今年の頭には、その色が気に入って使い続けてきたコダックのカラー印画紙が生産終了。結構びっくりした出来事です。

 まだ生産され手に入るほかのメーカーの印画紙や、コダックでも広告用のロールペーパー(VC)を裁断しての販売が始まったので自宅でのこの写真制作がたちまちできなくなるわけではありませんが、他のメーカーやコダックのVCペーパーは色やコントラストがあきらかに違います。カラー印画紙が手に入るうちはどれでも工夫して使って続けていこうと思っていますが、この使い続けてきた印画紙がなくなったことは、また一つこの世から好きな色が消えたなあという寂しさ一つ。

 
 そして、その生産終了した印画紙がいくつか手元に残っている現在、最後にその紙を使って何を焼こうかなと考えていました。今までのように自分の撮ったものを焼いて終わるのも少しつまらないなあと感じていたある夜にこの企画がふと現われて自分の心をつかみました。
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 自分の写真ではなく、あなたの写真をその紙を使って焼きます。今フィルムで撮っている人はもちろん、昔フィルムで残っている写真、自分の親や身内が撮った写真、他人が撮った写真、今からフィルムをつめて撮ってみる写真、カラーネガフィルムであれば「だれの写真」という条件はありません。被写体も自分、家族、友達、犬、風景、旅、もの、あの時、猫、などなんでもよいです。
 一つだけ大切な条件は、それを選ぶ人の心がゆれる写真ということです。その人とその写真とのゆれだけが大切です。ゆれ(喜、悲、幸、静、笑、平など)に条件もありません。
 1枚だけデータではなくカタチ(物質)にしたい自分のゆれる写真を探してください。実家やどこかに残っている過去のネガフィルム、向かい合わないまま、なにかのタイミングで捨てられるかもしれないその形にのこっているネガと、この機会に一度自分の心で向き合ってもらえたらと思います。
 また、この機会に使っていなかったフィルムカメラに1本だけでもフィルムを入れて、今しか残らない目の前のことを記録してもらえたらと思います。過去の写真にその時にしかなかった時間と空気が写っているのと等しく、今から撮る写真も今しか撮れない大きくゆれる写真となると思います。

 集まった写真のプリントが終わった後、それぞれの写真を並べての写真展を企画しています。写真展では、「この人の写真がコレ」ということや「写真に対するその人のストーリー」などは匿名でそれぞれの思いのある写真だけを並べての写真展にしようと思っています。
 写真は写真展終了後にそれぞれにお渡しします。

 この企画は、生産終了した印画紙への感傷から生まれたものではなく、それがきっかけでわくわくと立ち上がった実験です。写真のどんな意味や力が見えてくるでしょうか。ぜひゆれる写真見つけてください。最後の紙でしっかりプリントしたいと思います。

                     「お持ちいただくもの」

 ・カラーネガフィルム(35㎜、ブローニー)
 
※ネガの大きさがブローニー(中判)以下なら、どんな規格のフィルムでもプリントできると思います。相談ください。どの写真か、1コマ指定ください。

 
 ・プリント代 4000円  ※プリントサイズは、六切(203×254mm)又は 四切(254×305mm)

                  「持ち込み場所 および 郵送先」

          700-0011 岡山市北区学南町2-7-13 自然食コタン コンドウ宛

              問合せ  090-7220-1972 又は 086-201-5966

                  mail  hideee@hi.enjoy.ne.jp

 ※郵送される方は、連絡先明記の上、折れないように型紙(段ボールなど)で挟んで送ってください。その後のことについてはこちらから連絡します。

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  締め切り 2011年2月 (手元の紙がなくなり次第締め切り、およそ50から60人の予定です。)


                      ※※※「お願い」※※※ 

印画紙には使用期限というものがあってそれを過ぎると徐々に色飛びしていき、きれいなプリントができなくなってしまいます。その使用期限が2011年の2月です。その日までを締め切りとし、2月中にはプリントを終えたいと考えています。なのでこの企画に少しでも賛同してもらえたら、プリント代のお金は5年後でもローンでも何でもよいので、思いのあるネガを見つける(または撮る)という時間をこの年末年始につくってほしいです、そして1枚、ネガだけでも期日までに持って(送って)きてほしいです。宜しくお願いします。

      それぞれの思いのある「ゆれる写真」、プリントできるのを楽しみにしています。

       
                                    近藤 英和



 


 
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by okayama_cotan | 2010-11-14 19:06 | ゆれる写真 | Comments(0)