おとといから、うちに関東などから避難してきた人、大人10人子供1人犬7匹。とても明るい楽しい時間。犬はうちのも含めると9匹が一つ屋根の下。楽しそう。悲しいことがたくさんおこっているが、嬉しいこともたくさんおこっているのが今。
 
 福島原発は、今の状態のおさまり最悪の事態が避けれたとしても、、現時点でたくさんの被爆者がいるし、本当におさまるまでは長期間放射能を自然界に放つでしょう。そうして、昨日から今日の格納容器への放水活動を見聞きしていても、ぎりぎりの緊張感が伝わってきます。大丈夫だとか、もう絶望的だとか、安心させる意図の情報や危機感を過剰に煽る情報、ほんとはまだ誰もどうなるか分からないから錯綜してる。

 どんなことが起きたのか、原発が日本に54基あるという状態はどういうことなのか、そもそも放射能とはどういうものなのか、不安がったり、誰かを批判したりするときに、どんな根拠が自分にあるのだろう。

 火と遠くなり、水と遠くなり、感覚がはなれ、無関心が生まれ、そのひとつの結果として、原発が生まれた。

 遠くで起こってることではない。だれのせいでもない。今ここで、それぞれの場所で、起こっている。それだけがリアリティ。

 これはチャンス。思考停止、停止。運転開始。自分の場所をとらえなければ、あっという間に無関心の螺旋にのみ込まれてしまう。怖がらずはじめよう、だれの責任でもない自分の思考と自分の判断。そしたら本当の仲間と出会うはず。

 

                     広瀬隆さんの話。
① http://www.youtube.com/user/chorochannel#p/a/u/2/veFYCa9nbMY
② http://www.youtube.com/user/chorochannel#p/a/u/1/wlVlmyyNxlw
③ http://www.youtube.com/user/chorochannel#p/a/u/0/rpcuM1v90XE
   
 
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by okayama_cotan | 2011-03-20 15:15 | コタンの伝言 | Comments(0)

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